埼玉 メーカー:龜屋
初雁焼[120g]
594円(税込)
龜屋のこだわり
明治初期、龜屋の五代目当主山崎喜七が考案し、当時の職長山田寅吉が工夫を重ねて作り上げた芋菓子が、川越名物「初雁焼」。かんなで薄く切ったさつまいもにごまをつけ、鉄板ではさんで焼き、糖蜜をかけて仕上げるという伝統的な製法で作られている。初雁焼という名前は、川越城の別名「初雁城」からきている。
味わい
味わい
最初砂糖の味が強く、その後サツマイモの味が香る。ゴマはほのかに香る程度。表面にたっぷり糖蜜がかかっているので、かなり甘い印象。とても硬いので、硬いものが苦手な方は注意して食べたほうがよさそう。1枚1枚のサイズが大きいので、1枚で満足する。
パッケージについて
パッケージについて
シックで高級感のあるパッケージ。1枚1枚大きいのでインパクトが大きい。
47メンバー実食レポート
お土産のデータ
商品名 初雁焼
内容量 120g
製造者 株式会社龜屋
原材料 さつまいも・砂糖・ゴマ
賞味期限 製造日より約60日間
保存方法 直射日光・高温多湿をさけて下さい。
※サイト内の情報は2022年6月24日現在のものであり、最新情報は異なる場合があります。
詳しくは、会社ホームページをご覧ください。
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